Facebookの歴史とFacebook広告

はじめに

30代以上のオンライン上のコミュニケーションツールとして世界中で超人気となったFACEBOOK。そのFACEBOOKの歴史をここで紹介していきます。

誕生

マーク・ザッカーバーグを筆頭に事業共同経営者のダスティン・モスコビッツ、クリス・ヒューズ、エドゥアルド・サヴェリンがFACEBOOKを設立します。その時の初期資金は日本円で160万円ほどだったようです。同年6月にカリフォルニア州に移転します。さらにこの動きに注目したピーターディールから9月に50万ドルの投資を受けます。ザッカーバーグとモスコビッツは大学を中退して事業に取り組みます。

ただそれでは資金が足らなかったので資金調達を行うことにしました。ベンチャーキャピタルなどで投資を募って2005年と2006年で4000万ドル・45億円近い資金を得ることに成功します。大きなビジネスを立ち上げる方に共通しているのは資金調達をするセンスがあるということかもしれません。

買収話も

FACEBOOKは創設当初からヤフーとマイクロソフトに多額での買収を提案されました。ただザッカーバーグはこの2社の案に対して「ノー」を提示します。ただマイクロソフトには株式の一部を売却することを認めています。3社ともIT業界で超有名企業になりました。お互いに先見の明があったのかなと感じます。

数々のアプリを開発

FACEBOOKも年々バージョンがアップされていきます。2006年4月にはモバイル対応・同年9月にはニュースフィードをリリース・2007年6月には動画をリリース・2008年4月にはチャットをリリース・2008年7月にはIPHONEにも対応・2009年2月にはいいね!をリリース・2011年8月にはメッセンジャーをリリースなどを行っていきます。ユーザーも2010年7月には5億人を突破します。世界でも大人気のオンラインのコミュニケーションツールになります。

株式市場のデビュー

FACEBOOKは2012年5月に新規株式公開IPOを行います。このIPOで2兆円近い資金を調達します。この恩恵を受けてザッカーバーグだけでなくFACEBOOKの多くの従業員が1億円以上の資産を持つようになります。自分だけでなく従業員を大きく稼がせるというザッカーバーグの経営理念はとてもすばらしいものを感じます。

そのころと同時期にInstagramとWhatsAppの買収も行っています。90年前後生まれの若い方はFACEBOOKよりもインスタに興味があることを知ったザッカーバーグはいち早くインスタの買収を行いました。それもFACEBOOKが今日大きく伸びた要因にもなっている感じがします。

ユーザーもうなぎ登り

FACEBOOKのユーザー数は右肩上がりを続けます。2012年10月には10億人を突破。さらに2017年7月には20億人を突破しました。この時点で世界の3割近い方がFACEBOOKを利用しているということが分かってきました。また2013年2月にはインスタのユーザーも世界で1億人を突破します。また2017年7月にはWhatsAppのユーザーも10億人を突破。さらにインスタも2018年6月に10億人のユーザーを突破します。2社の買収がFACEBOOKの増益にも大きく貢献をしたことになります。

バーチャルリアリティー分野にも

またザッカーバーグはバーチャルリアリティーで先端を行くOcculusの買収を2014年に行います。バーチャルリアリティー分野ではいきなりの結果は出ませんでした。ただ2017年に立ち上げたFacebook Spacesは訪問客がVRゴーグルを使って仮想のチャットルームの中の友人と交流を行っていくという企画を立ち上げました。

ザッカーバーグ氏の現在

FACEBOOK社の最大の株主は当然ながらザッカーバーグです。ザッカーバーグの保有額は2兆5000億円以上になるといわれています。またザッカーバーグは自身の慈善事業の資金を作るために総額で1000億円以上のFACEBOOK株式を売却したことになります。ただそれでもFACEBOOK株の17%超を所有しています。議決権に至っては過半数を大きく超える60%近くを抑えています。これを見てもFACEBOOKはザッカーバーグのものいっても過言ではない気がします。

またFACEBOOK株は大口の機関投資家や投資信託・ETFなどにも組み込まれています。FACEBOOKは金融商品としても価値が高いということが分かってきています。ザッカーバーグがFACEBOOKを作ったことで世界に大きな貢献をしてきたということがわかる指標にもなっています。

ただ最近の若い方はFACEBOOKよりもLINEを利用する方が増えています。ライバル社もFACEBOOKに負けまいという気持ちで数々の企画を打ち立ててきます。これに負けないような対策をしていくことが今後の課題なのかもしれません。

FACEBOOK広告の活用法

フェイスブック広告の活用方法を紹介します。

1:まず広告の目的を選びます。広告に何を求めるのかをまず考えていきます。
2:あなたの狙うターゲット層を決めます。年齢・地域・職業・趣味・関心などから分類していきます。
3:広告の掲載場所を決めていきます。Facebook・Instagram・Messenger・Audience Networkの中から自由に選ぶことができます。
4:予算を設定します。1日・総予算・広告掲載期間などを設定します。
5:6種類の中からあなたの好みのフォーマットを選びます。
6:広告をかけていきます。あなたの適切なターゲットにかけられます。
7:アクションや予算などからパフォーマンスの微調整を行っていきます。

フェイスブック広告はあなたの予算に応じて活用することができます。予算の多い方・少ない方いずれの方も行うことができます。

参考資料
https://www.ig.com/jp/shares/markets-shares/facebook-inc-FB-US/history-of-facebook
https://about.fb.com/ja/company-info/
https://www.facebook.com/business/ads

参考資料

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