Googleの歴史とGoogle広告

はじめに

グーグルは最新の時価総額ランキングでマイクロソフト・アップル・アマゾンに次いで4番目の額となっています。グーグルは世界的な企業となっているのですが創業から20年ほどしか経っていません。若い方から中年世代でインターネットを使っている方であれば大半の方が知っている会社です。

グーグルは検索エンジンを行っている会社です。ただメインの業務は検索ではなく広告事業です。テレビCMとかと原理は同じでネット広告を配信しています。この広告の場所を提供していくことでスポンサー収入を取っていることになります。

グーグルの歴史

1995年:グーグルの歴史はスタンフォード大学でラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンとが運命的な出会いを果たすことになります。初めはあまり仲が良くなかったようです。ただ膨大なデータの集合から関連性のある情報を検索できるシステムを作りたいという共通の目的ができてそこから意気投合することになります。その後大規模なハイパーテキスト的なウェブ検索エンジンに関する分析を共著で出します。

1996年:グーグルが誕生します。ラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンの2人が検索結果の整理をしていくための企画を始めました。2人はあるページにリンクしている多くのページにランクを付けていくアルゴリズムというものを作りました。このプロジェクトが後のグーグルになります。グーグルは10の100乗という膨大な数のグーゴルのスペルミスの可能性が高いといわれています。グーゴルは京などの桁ではありません。膨大な数のデータからあなたの探し出したいキーワードを見つけ出すという語源になっています。

1998年:2人は大学の研究室からカリフォルニア州メンロパークのオフィスへの引っ越しを行います。また大学の先輩が2人の企画に賛同して1000万円の出資を行っています。これが初の資金調達の成功になります。

1999年:グーグルはさらに信用を上げてベンチャー企業数社から総額25億円もの資金調達を受けます。さらにここでマウンテンビューへの引っ越しをしていきます。これで事業が軌道に乗りそうな流れを作ったといえます。

2000年:グーグルはアドワーズといわれる広告システムを開発しました。これがアドワーズ広告というものです。この広告収入が入ったことでグーグルの収入は爆発的に伸びました。

2004年:ウエブメールサービスのGメールを開発しました。メールをGメールで行っている方はとても多いはずです。またこの年にはIPOで上場します。

2005年:グーグルマップの開発に成功します。また携帯ソフト会社であるアンドロイド社の買収に成功します。ラリー・ペイジの単独開発で行われています。

2006年:グーグルは中国に進出します。ただ中国政府との取り決めで政府に都合の悪い記事を非表示にするという対策を取ったのでアメリカ議会で問題になりました。またその年にYOUTUBEの買収にも成功しています。

2007年:グーグルはオンライン広告会社のダブルクリックを買収しました。またストリートビューの本格的な実用化を行っています。

2010年:グーグルは携帯電話ネクストワンを開発するも半年ほどで販売を中止しています。IPHONEに対抗するもあえなく失敗に終わります。

2012年:グーグルの年間収入が500億ドル(5兆5000億円前後)を超えます。グーグルの誕生からたった15年目で達成しました。また年間3000億円以上の収益増加というとんでもないペースで利益を上げ続けまていきます。

2013年:グーグルはクロームの実用化に踏み切りました。個人的にはIEよりもこのクロームを愛用しています。

2015年:ラリー・ペイジをCEOとする新会社アルファベットを設立。当時グーグルのCEOであったラリー・ペイジはサンダー・ピチャイにCEOの任命を行います。

2016年:グーグルはAIが搭載されているグーグルホームを実用化しました。

2017年:台湾のスマホメーカーであるHTCを買収します。携帯業界で苦戦をしていたのでそのノウハウを仕入れる目的であったといわれています。

2018年:大量の従業員の福利厚生のためにニューヨークに16万平方メートルほどのオフィスビルを作りました。400メートル四方くらいなのでサッカーコート(6000平方メートルほど)が25個以上が入るスペースになります。また親会社のアルファベットの年商が1000億ドル(11兆円前後)を超えます。ラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンの2人の作った土台をサンダー・ピチャイがさらに会社を成長させました。

グーグルの現在

2020年現在:2019年末時点でグーグルの経営がほぼあんていしたという理由でブリンさん・ペイジさんともグーグルの経営から一線を引くことを発表。後任はグーグルのCEOであるサンダー・ピチャイがグーグルとアルファベットのCEOを兼務すると発表。ただ2人はグーグルの経営から完全に手を離れたわけではなく後方支援を行っているとのことです。

ペイジさんは誰もやらないことを行うこと・失敗やリスクを怖がらずにチャレンジすることの重要性を説いています。そんな馬鹿なということを行うことで競合はほとんどいなくなる。非現実的なことに挑戦をしていくことがいかに大事なことで意義深いものであるのかの重要性を伝えています。

参考資料
https://rekisiru.com/178
https://dime.jp/genre/701448/

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