LINEの歴史とLINE広告

はじめに

東日本大震災明けの2011年6月にLINEがリリースしました。あれ・当社の創立と全く一緒だぞ。当社と同じ時期にスタートしたLINEの歴史を紹介していきます。

誕生

LINEは2011年6月にうぶ声をあげました。また同時期にコミュニケーションアプリLINEもリリースしました。また同年12月にはネイバージャパン社を吸収合併しました。

さらに2012年初にはライブドアのメディア事業に吸収分割します。さらに同時期に累計1500万ダウンロードを達成します。

2012年10月には本社を品川から渋谷ヒカリエに移転します。この辺りまでがLINEの創業期ではないかと考えています。

グローバル化

その後もLINEは大きく成長していきます。2013年初めにはLINE Plus Corporationを設立します。NHN Corporationが60%・NAVERが40%の株式共同出資を行いました。

その後2013年4月にLINE株式会社に商号変更します。この時期は私がLINEを本格的に始めた時期と記憶しています。それとほぼ同時期に新設合併したNHNジャパン株式会社にゲーム事業を承継していきます。

また7月には欧米にも事業展開をしていきます。そのころにLINEのアクティブユーザーが1億人を突破します。

その直後の9月にはLINE Plus CorporationがNHN Arts Corporationの株式を取得して子会社化をしていきます。

その1年後の2014年秋にはNAVERの出資持分を買い戻してLINE Plus Corporationを完全子会社化します。

さらに2014年末にはエイベックスデジタル社とソニーミュージックエンタテインメント社と共同でLINE MUSICを設立します。

2015年3月にはアクティブユーザー数が2億人を突破します。わずか20ヶ月で世界で1億人のアクティブユーザーが増えたことになります。

2016年2月には広告プラットフォームを強化していくという目的で携帯広告会社のM.T.Burn株式会社の出資持分の過半数を取得して子会社化に成功します。

東証1部に株式を上場

2016年夏には東京証券取引所に株式を上場させます。その後も夢の街創造委員会株式会社やSnow Corporationの株式も買い付けていきます。

2017年4月に本社を渋谷ヒカリエから新宿ミライナタワーに移します。

また2017年にはLINE GAMESという子会社を作ります。

若者が意外にも

LINEは若者のツールだと思っていました。ただどうも若者はLINEからも離れ傾向にあるようです。2018年初くらいで10代後半の方で10%超・20代前半の方でも20%超しかユーザーがいません。近年は年間に15%から20%近いペースでユーザーが離れています。2020年には10代後半の方が8・9%程度、20代前半の方が15・16%程度になっていてもおかしくはないということです。

若者のLINE離れが今後も進んでしまうかもしれません。

LINE広告

LINEは日本で8000万人以上の方が使用しているコミュニケーションアプリです。このLINEユーザー向けに広告を配信できるのがLINE広告です。

特徴は他のSNSではリーチできない客層にリーチができること・LINE公式アカウントと連携して友達の追加広告を配信できるサービスなどがあります。LINE広告サービスを以下で紹介していきます。

LINE広告の費用はクリック型の課金とインプレッション型の課金があります。前者はユーザーが広告をクリックしてリンク先のページに飛ぶことで課金がされます。後者は動画の画面が表示されることでryプ金が発生します。

申し込み方法

LINE広告の申し込み方法は以下のようになります。

まずメールアドレスを用いてLINEビジネスのIDを取得します。

次にLINEビジネスから広告アカウントを取得します。広告アカウントを取得するにはLINEの広告アカウントが予め必要になります。

次に広告代金の支払い方法をクレジットカードで行います。クレジットカードの情報登録を行います。登録後LINEの方で審査を行います。

次に広告配信の設定を行います。作成したメディアを入稿して広告の効果測定のためのタグをランディングページに貼り付けます。広告の配信目的はキャンペーンで指定します。

これで審査が通ると広告を配信できます。広告のアカウント作成から審査が終了するまでに1週間から最大で2週間程度かかるとのことです。

LINE広告のユーザーが比較的若いこと・また広告が多くのユーザーに見えてしまうことで属性が割れてしまうこともあります。まだLINE広告から大きな効果を見つけるのが難しいという広告主が多くなるかもしれません。

これに関してはユーザーの年齢の高さとユーザーの属性が多少絞れているFACEBOOKの方に現時点では分がありそうです。

参考資料
https://linecorp.com/ja/company/history
https://strainer.jp/companies/1053/history
https://ja.wikipedia.org/wiki/LINE_(%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3)


https://admanager.line.biz/pages/entry-flow/?_ga=2.230036572.1792895644.1592229453-1670024976.1592229453

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