オンライン広告の歴史

はじめに

オンライン広告は1995年ごろからサービスを開始しました。その初めはヤフージャパンのポータルサイトでの広告といわれています。そこから様々なオンライン広告が出てきました。

1990年代

1996年ごろにヤフージャパンのバナー広告が国内最初のバナー広告といわれています。またこの時期にはアフィリエイト広告が出てきました。はじめはクリック型の広告でしたが「だまし」クリックなどをさせる方が多数出たこともあって成果報酬型の広告となっています。

1997年ごろにはメルマガ広告も出てきました。その筆頭格はまぐまぐの広告配信サービスでした。

1999年にNTTドコモがⅰモードサービスを開始しました。携帯端末のインターネット広告も拡大します。

2000年代

2002年にはヤフーリスティンググーグルアドワーズが出てきました。ヤフーリスティングは当時はオーバーチュアといわれていました。まずアメリカでその半年後に日本でも出てきました。キーワードセンスがあると安いコストで高い効果を出すことのできるキーワードを購入することができます。

2003年ごろにはコンテンツマッチ広告が出てきました。グーグルアドセンスが有名です。グーグルの持っている広告枠に広告を配信できるサービスとなっています。特定のWEBページのテーマに合わせて広告が配信されます。

2007年にはヤフージャパンが行動ターゲットを目的としたネットワークの配信サービスを行っています。広告の対象となるユーザーの行動履歴を基にユーザーの興味関心を推測してピンポイントで広告配信を行っていくサービスです。

また2008年にはアドネットワークも出てきました。広告媒体となるWEBサイトを集約して広告配信ネットワークを形成していきます。多くのWEBサイトを利用して広告を配信していきます。ただアドネットワークに関してはあまりうまくいったとはいえない状況にあります。

2010年代

2010年にはアドエクスチェンジが出てきました。各媒体そして各ネットワークの抱えていく広告枠を表示される単位で取引されています。アドエクスチェンジを介して配信プラットフォームが統一されています。どこに広告を出すからどの単価で出稿していくかという時代になってきました。

2011年にはオーディエンスターゲティングという新たな広告手法も出てきました。ユーザーの行動履歴からその方がどのような人なのかということを推測してターゲットを決めていきます。多くのポータルサイトを通して客のターゲットを決めていくことができるようになりましたのでターゲットの精度が上がってきました。

またこのころには動画広告も出てきました。動画広告は文字よりも視覚でユーザーの興味を持たせる手法でより多くの方をターゲットにできる可能性があります。若い方はユーチューブやTikTokなどの動画を見る機会が多くなってきています。動画広告の分野も近年大きな伸びをしてきています。まだ若い方が多いのですぐに大きなお金を動かすことは難しくても今後そのような方が年を取っていくと市場が大きくなる可能性があります。この点が大きな魅力いえます。

参考資料・出典
DML:https://dmlab.jp/web/history.html
MUSASHINO:https://www.musashino-ad.co.jp/column/web-movie/
REDSTONE:https://red-stone.co.jp/blog/web-marketing/3069/
調査のチカラ:https://chosa.itmedia.co.jp/categories/marketing/7783
D2C:https://www.d2c.co.jp/news/#year=2020&category=all

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